
チャプター
1. 章 1
2. 章 2
3. 章 3
4. 章 4
5. 章 5
6. 章 6
7. 章 7
8. 章 8
9. 章 9
10. 章 10
11. 章 11
12. 章 12
13. 章 13
14. 章 14
15. 章 15
16. 章 16
17. 章 17
18. 章 18
19. 章 19
20. 章 20
21. 章 21
22. 章 22
23. 章 23
24. 章 24
25. 章 25
26. 章 26
27. 章 27
28. 章 28
29. 章 29
30. 章 30
31. 章 31
32. 章 32
33. 章 33
34. 章 34
35. 章 35
36. 章 36
37. 章 37
38. 章 38
39. 章 39
40. 章 40
41. 章 41
42. 章 42
43. 章 43
44. 章 44
45. 章 45
46. 章 46
47. 章 47
48. 章 48
49. 章 49
50. 章 50
51. 章 51
52. 章 52
53. 章 53
54. 章 54
55. 章 55
56. 章 56
57. 章 57
58. 章 58

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章 48
太腿の間の秘所が露わになった。
淡いピンク色の玉茎はすでに半ば勃ち上がり、百里将軍は片手でそれを握り、上下に数回扱いてから、頭を下げて玉茎全体を口に含み込んだ。
「あっ」聖父は息を荒げ、胸の双丘がさらに高く持ち上がった。太腿の間の玉茎は口に吸い込まれ、敏感な先端が唇と舌で舐め回される。すぐに射精し、百里将軍は聖父が放った精を飲み干すと、先端から溢れ出た蜜を丁寧に舐め取った。
二本の太い指が恥丘に添えられ、両側へと広げられる。
「あっ」
熟れた朱色の割れ目が大きな手で広げられ、肉厚な花弁が両側へと開かれ、中央の腫れ上がった花蕊が露わになった。花蕊は指の腹ほどの大きさで、丸く膨らみ、深紅色を呈して...