章 48

太腿の間の秘所が露わになった。

淡いピンク色の玉茎はすでに半ば勃ち上がり、百里将軍は片手でそれを握り、上下に数回扱いてから、頭を下げて玉茎全体を口に含み込んだ。

「あっ」聖父は息を荒げ、胸の双丘がさらに高く持ち上がった。太腿の間の玉茎は口に吸い込まれ、敏感な先端が唇と舌で舐め回される。すぐに射精し、百里将軍は聖父が放った精を飲み干すと、先端から溢れ出た蜜を丁寧に舐め取った。

二本の太い指が恥丘に添えられ、両側へと広げられる。

「あっ」

熟れた朱色の割れ目が大きな手で広げられ、肉厚な花弁が両側へと開かれ、中央の腫れ上がった花蕊が露わになった。花蕊は指の腹ほどの大きさで、丸く膨らみ、深紅色を呈して...