第214話

彼女のアソコに頭を下げ、テリーが指を彼女のクリトリスから引き戻すのを見ながら、私はクリトリスに唇を当て、優しくキスをしてから、にやりと笑いながら顔を上げた。

テリーは皮肉な笑みを浮かべ、「わかったわ…クレイグ、お願い。できるだけ早く私のクリトリスを舐めて、イかせて」とささやき、それから野性的な目でにやりと笑った。

再び彼女の剃られた陰唇に顔を下げると、テリーが唇を開いて広げているのを見た。素早く舌を突き出すと、完璧に彼女のクリトリスを捉えた。あっという間に私は舌の上の素晴らしい味わいを堪能しながら、彼女のアソコとクリトリスから最後の一滴まで舐め取った。私の舌は血液で満たされた彼女のクリトリ...