章 41

「ほら、趙おじさん、芳ちゃんの両足を抱えて、それを入れて、思いっきり中に突いて。あなたが深く突けば突くほど、芳ちゃんは喜ぶわ……」

この小娘め、彼女の行動は確かに復讐だが、それ以上に自分の欲求を満たしたいのだ!

俺はどんどん興奮してきて、彼女の両足をしっかりと抱え上げ、力を込めて激しく突き入れた。

その瞬間、芳ちゃんは突かれて我を忘れ、小さな両手でベッドを叩き続けた。

「趙、趙おじさん、芳ちゃんもう、もうダメ、気持ちいい、早く、早く、芳ちゃん、芳ちゃん、あぁ……あっ!!」

ほんの数回で、芳ちゃんは完全に絶頂に達した。

艶やかな体は泥鰌のようにベッドの上で揺れ動き、胸の大きな白い双丘は激しく左右...