章 342

「多分、彼はその時、大半の女が初めて触れた時と同じ反応だったんだろうな:なんてでかいんだ。

でも、それが俺のせいか?俺様は生まれつきデカいんだ、仕方ないだろ」

その時、黄詹は自分のアソコを指差していた。恐らく彼自身も恥ずかしく思ったのだろう。だからその怒りを全部パーマ女に向けたんだ。

さっき彼は一気にパーマ女を隣のテーブルに押しやって、頭をぶつけさせた。今度は彼女の髪を掴んで引き寄せた。

「このスケベ女め、俺のここをきれいに舐めろ。吐くんじゃねえぞ。犬の糞でも舐めさせるぞ、分かってるか?」

パーマ女にどうしろというのか?彼女はただのバイトで、もっと酷い言い方をすれば売春婦に過ぎない。これまでに...