章 33

「少し考えて、彼女の小さな手を握った。「萌萌、口に合わないみたいだね。じゃあ、おつまみをあげようか。これで触りながら食べたら、きっとたくさん食べられるよ」

温かく柔らかな小さな手が無理やり私の下半身の熱いものに触れさせられると、彼女はすぐに頬を赤らめた。

「この変態!離して!!!」

彼女が必死に抵抗するので、私はそれ以上強いることはしなかった。

代わりに滑らかで柔らかな彼女の太ももに手を置き、無理やり敏感な部分を弄った。

「おつまみが嫌なら、私があなたのをいただくよ」

彼女はその場で恥ずかしさのあまり気が狂いそうになり、両手で私の首をきつく掴んだ。「殺してやる!!!」

こんなに興...