章 269

「彼女が元夫に開発されたことを考えると、どうしても気分が悪くなる。離婚してるとはいえ、心の中では納得できない。俺を満足させられるのは、今この瞬間、彼女を思い切り満たすこと、彼女を我が物にすること、俺の太さを知らしめること、そして彼女の奥深くを探ることだけだ」

「ちょうだい…全部ちょうだい……欲しい…あなたが……あっ!んん…ああ……来…来…るぅ……昇…昇天しちゃう…あぁん……」

最後の激しい息遣いと共に、彼女は突然両足を広げ、透明な水の筋が噴き出した。その後、彼女の全身が赤く染まり、腰が止めどなく震え、白い太ももは思わず開いたり閉じたりを繰り返していた。

彼女はイったのだ。しかも潮を吹いて...