章 167

「パジャマがその巧みな手によって少しずつ解かれていくとき、あの豊満な双丘が私の視界に完全に広がった。何一つ隠すものはなかった。

広がる白い肌も、中央にある二つの淡いピンク色の突起も、私を我を忘れるほど魅了した。

思わず、両手が自然とその丘に添えられていた。

両手で一方の豊かさを包み込んだとき、初めてその宝物がどれほど大きいのかを実感した。

私は貪るように揉みしだき、愛撫し、挑発し続けた。

人差し指があの淡いピンク色の蕾を素早く弾くと、何娟の艶めかしい体が微かに震え始めた。

顔を上げて彼女を見上げると、その顔には色っぽい恥じらいが浮かんでいた。

この瞬間、彼女の瞳には恥じらいが満ちていたが、同時...