章 1220

李紫晴の身体は絶えず揺れ動き、内側も休まることなく動いていた。これによって林浩の巨大なものはすぐにでも爆発しそうな感覚に襲われていた。

「すごいな、これって媚術か?」林浩はついに聞きたかった質問を口にした。

「私にもわからないわ。ただ小さい頃からこういうことができたの。前の彼氏たちは全然耐えられなくて、私が少し動いただけで二分以内に終わっちゃうの。満足感なんて全然感じられなかったわ」李紫晴はため息をつきながら言った。

「うん、確かにそうだな。君が動き始めたら、普通の男は耐えられないだろう」林浩は頷いた。彼は実感していた。李紫晴の中は一般の女性とは明らかに違い、男性が非常に好む感覚だった。...