章 1128

今、林浩はすでに杜潔をベッドに引き寄せ、彼女の下着を解き放ち、大きな手で二つの豊満な胸を揉みしだいていた。

「ん、あぁ…」杜潔の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めた。

「気持ちいいだろう」林浩は笑みを浮かべた。彼は自分の逸物が杜潔の手にさらに強く握られ、彼女の小さな手が上下に動き始めるのを感じた。

そして何より重要なのは、林浩の逸物がわずかながら頭を持ち上げ、回復の兆しを見せ始めたことだった。

これで林浩はさらに興奮した。自分はやはり問題がなかったのだ。

心が高ぶり、下の方の回復もさらに早まった。そして彼の大きな手は現状に満足せず、少しずつ杜潔の両脚の間へと移動していった。

しかし、林浩の...