章 1093

「ええ、どんな質問?」林浩は片手で林曦然の上半身を愛撫しながら、もう片方の手は林曦然の太ももの間に置いていた。林曦然はこうした林浩の挑発的な行為に、言葉さえもスムーズに出てこなくなっていた。

「男の人が自分で処理するとき、こうするの?」林曦然は顔を伏せながら林浩に尋ねつつ、小さな手で林浩の大切なものを前後に扱き始めた。

「あっ」林曦然の突然の行動に、林浩はまず驚きを覚えたが、それ以上に快感が押し寄せてきた。

林曦然の小さな手は本当に魅惑的だった。温かく、柔らかく、張瑶や叔母さんの口よりもさらに心地よかった。

林曦然の動きはぎこちなかったが、林浩は十分に楽しんでいた!

林曦然の動きに合わ...