章 845

「ああっ!」

劉俊剛の肉棒が白凝紫に掴まれた瞬間、思わず深く息を飲んだ。彼女の小さな手が既に自分の水着の中に忍び込んでいることを感じていた。

「おい、お前正気か?プールでこんなことして。誰かに撮られたらどうするんだ。大変なことになるぞ」

劉俊剛は目の前の美しい女性を見つめながら、少し困ったように言った。実際、彼自身の胸の内にも欲望の炎が燃え始めていた。

「何を恐れることがあるの?ここは私有地よ。それに高い壁で囲まれてるから、私たちよりも高い位置から撮影しない限り、誰にも見られないわ。それに、ここには私が監視カメラを設置してるから、盗撮しようとする人や何か盗もうとする人がいれば、すぐに分...