章 467

「ズボン越しと直接肌に触れるのとでは、全く異なる感覚だ」劉俊剛は清純な少女に自分の大きなモノを握られ、魂が震えるような感覚に襲われた。全身の防御が一瞬で崩れ去り、彼は手を伸ばして清純な少女を抱き寄せた。大きな手でその少女の胸を掴んで強く揉みしだき、もう一方の手は少女の小さな腹部からさらに下へと撫で下ろしていった。この少女に対して、劉俊剛は最も強い欲望を抱いていた。今となっては考えるまでもなく、先ほど飲んだ飲み物には間違いなく媚薬が入っていたのだろう。そうでなければ、今のように全身が火照り、こんなにも敏感になっているはずがない。

清純な少女はまだ少し恥じらいがあるようだったが、劉俊剛に抱きしめ...