章 365

劉俊剛の大きな手が時苗の下半身に伸び、下着に指をかけると、軽く引き下ろして小さな三角形の布地を取り去った。時苗も協力するように太ももを開き、その秘所を劉俊剛に晒した。劉俊剛の逞しい男根は、飢えた狼のように時苗の秘所に擦り付け、やがて時苗から愛液が溢れ出すと、劉俊剛は腰に力を込めて一気に彼女の最奥まで貫いた。

「義姉さんと同じくらいキツいな。やっぱり言うことを聞いて、この間は他の男を家に入れなかったんだな」劉俊剛は時苗の胸を愛撫しながら腰を動かし続けた。

「苗苗、見たところ最近は野良男を探さなかったようだな」

時苗は下から甘えるように嗔んだ。「どうしてそんなことができますか。この身体は旦那...