章 28

「情趣下着?」張暁瑤はこの言葉を聞いた瞬間、思わず身震いした。さすが大学を出た人の言うことは違うものだわ。

劉俊剛がその情趣下着を自分の太ももに履かせようとするのを見て、張暁瑤は言葉にできないような興奮と高揚感を覚えた。劉俊剛は義姉のあの可愛らしい部分に自分が買った情趣下着が着けられているのを見て、もう我慢できなくなった。劉俊剛は義姉をベッドの上にまっすぐ寝かせ、両手で義姉の太ももを広げ、ミニスカートをめくり上げると、そのまま義姉の上に覆いかぶさった。

両手で義姉の豊かな胸を揉みしだきながら、口では義姉の柔らかな唇を貪った。以前は張暁瑤はキスがあまり上手ではなかったが、劉俊剛の教育のおかげ...