章 272

昨日の午後から、劉俊剛はずっと疲労の中にいた。やっと休める時間ができたのだから、本来なら休息を取るべきところだった。しかし、目の前の三人の美しい女の子たちを前にして、劉俊剛は急に精力が湧いてくるのを感じた。

「まあ、小愛は本当に恥ずかしがらないんだな」

劉俊剛はそう言いながら、沈小愛を仰向けにして自分が上になり、下半身の肉棒はすでに沈小愛の秘所に近づいていた。沈小愛は数週間前から劉俊剛の女になっていたが、まだ彼のものが大きすぎると感じていた。それでも学校にいる間、沈小愛は劉俊剛のその逞しいものを恋しく思うこともあった。

下半身を劉俊剛に軽く触れられただけで、全身が思わず震えた。「うん、小...