章 100

「秦さん、これは火遊びが過ぎますよ」劉俊剛の下の逸物が秦虹の柔らかな小さな手にぎゅっと掴まれ、思わず身体が震えた。大きな手を秦虹の前に伸ばし、少し乱暴に秦虹のショートパンツのボタンを外すと、一気に秦虹の太ももまで引き下げた。秦虹は劉俊剛の上に跨っていたため、ショートパンツをそれ以上下げることはもはや不可能だった。半分脱がされたショートパンツの中、秦虹の黒いレース付きの三角パンティが劉俊剛の目の前に完全に露わになった。

手のひらほどの小さな布切れが、秦虹の豊満な丸尻を包み込めるはずもなく、秦虹の太ももの間にある小さな丘には、数本の黒い産毛が生え、女性の野性と妖艶さを醸し出していた。そこからは人...