章 808

「誰が男に強姦されて気持ちいいかどうかなんて聞くのよ。実際、あの時は全然気持ちよくなんてなかったわ。ただ怒りと屈辱、それに絶望と無力感だけだった。

あなたには分からないでしょうけど、初めてあいつに強姦された時、私は本当に死ぬかと思ったの。恐怖と、これからどうやって夫に説明すればいいのかという不安で、もう死にそうだった。

全く何の感覚もなかったわ。特に二回目に強姦された時なんて...あの時は台所で蛇口を直していたの。夫はリビングのソファーに座っていて、彼は私を調理台に押し付けて、それから後ろから...後ろから...

ああもう、言えないわ。恥ずかしすぎる」

柳嬌嬌の魅惑的な顔はますます赤くなり、話...