章 797

「柳嬌嬌はマジでエロいんだよ。でも生まれつき控えめで恥ずかしがり屋なの。こういう話をすると顔を赤らめて、続けさせてくれないの。でもね、あの拒むフリして実は求めてるような態度といったら、もうグッショリ濡れてるのが丸わかりなのに、表面上は恥ずかしがってるんだから。

今日はダメよ、だって旦那が家にいるから。来週の火曜日ならいけるわ。旦那が何かの研究会議とかいう名目で出かけるの。

その時は週末まで数日間帰ってこないのよ。それに柳嬌嬌のあのエロ女、まだ生理が完全に終わってないし。今夜あなたが来ても私を一回抱くだけで帰らなきゃいけないわ。あなたを柳嬌嬌と二人きりにしたら、私、嫉妬しちゃうもの。

とにかく、...