章 777

「正直に言えば、あの一回は私がここ二年で最も身体的反応が強烈だった時でした。もちろん、最初は心理的に慣れなかったけど、本当に心を開いて理解すれば、純粋に楽しむことができて、実際すごく興奮しました。

特に、特に、お互い建前は抜きにして、隠し立てせずに言うと、あなたの黒々とした大きなモノが妻の体を激しく出入りしているのを見て、妻があなたにあんなに悦ばされている姿を見ると、確かに嫉妬の感情もありましたが、それ以上に興奮感の方が強かったです。

妻と一緒になって何年も経ちますが、以前私の体調が良かった頃でさえ、妻があんな風に興奮して満足している姿は見たことがなかった。あなたにほとんど果ててしまうほどでし...