章 735

「お前の尻に言葉を刻むだけだ、怖がるな。

先ほど言ったことを忘れるなよ。忘れたら、主人は他の玩具や奴隷を探すことになる。お前のような言うことを聞かない子はいらないからな。冗談だと思うなよ、俺は約束は守る男だ。

それに、これからもお前で遊ぶとしても、言うことを聞かなければ、耐えられないほど苦しめてやる。主人に逆らったことを後悔するぐらいにな。

さて、言うべきことは言った。今はそのままケツを突き出して、旦那の到来を待っていろ。

言ったことを覚えておけよ。できなかったら機嫌が悪くなる。そうなったら後悔することになるぞ」老王はそう言い終えると、火傷の恐怖から性感的な小さな尻をさらに高く突き出している潘...