章 728

「この若くて退屈そうな人妻がまだ一生懸命吸い付こうとしている姿を見て、王さんは思わず呻き声を漏らし、潘文清に向かって言った。

「さっきは前の穴が気持ちよすぎて、我慢できずに中で出しちまったな。本当は出す時にお前の小さな口に突っ込んで、出した後に飲み込ませようと思ってたんだ。残念ながら今回は口の中で出せなかったな。ちょっと心残りだ。次回はご主人様からのご褒美として、たっぷり飲ませてやるよ。今はそこについてる跡を舐めて食べろ。俺の白いのだけじゃなく、もっとたくさんお前の愛液も混ざってるからな。ちゃんと口できれいにしろよ」

王さんは潘文清の頭を揺さぶりながら、彼女の艶めかしい口と舌で清めさせた。さ...