章 726

「潘文清は今や全身の力を失い、ただこの全てを早く終わらせたいと思うだけで、両腕さえもしびれているように感じていた。老王の言葉を聞いた後、潘文清は素直に足を開いた。横向きに寝ていた潘文清は、上側の一本のストッキングを纏った美脚だけを持ち上げることができ、その美しい丸みを見せた瞬間、老王が持っていたシャワーヘッドが足の間に当てられ、潘文清は全身を震わせ、思わず喘ぎ声を上げ始めた。

これらを終えると、老王はようやく満足してシャワーを止め、全身水浸しの潘文清の前に来ると、水滴の付いた白い美尻に何度も手を打ちつけた。潘文清の苦痛に満ちた叫び声を聞きながら、老王は満足げな笑みを浮かべて振り返り、大きなコ...