章 701

「正直に言うとな、お前のこの喉は本当に気持ちいいぞ。その締め付けが壊れるような素晴らしい感覚は、お前の下の前も後ろも比じゃないほど刺激的だ」

「今回はマズイな、また喉を締めちまったな。リラックスするんだと言っただろう。信じろ、お前みたいな淫らでスケベな女なら、できるはずだ。そうだろう?」

「喉をリラックスさせろ。俺が突き入れたからって緊張するな。覚えておけ、お前みたいな淫乱が俺を気持ちよくさせられるのはお前の誇りであり、お前がすべきことだ。たとえ俺のモノがお前の喉まで届いても、俺が気持ちよくなれば、お前は嬉しく思い、満足すべきなんだ」

「俺はお前の主人だ。お前の一生は俺の玩具としてのもの...