章 578

「うん、それなら良かった。今朝、出かける時に少し急いでいて気づかなかったんでしょうね。きちんと直しておいてくれると助かるわ。後で困らないように。

引っかかってるだけならまだいいけど、少し面倒なだけで。でも、もしファスナーが壊れて使えなくなったら、このミニスカートが滑り落ちて、パンティ一枚になっちゃう。それこそ恥ずかしくて死にたくなるわ。

それに、今日履いてるパンティがちょっとセクシーすぎるの。変な想像させちゃうわ」林倩倩の丸みを帯びた突き出たお尻は、さらに後ろに突き出され、老王の赤黒い顔にほとんど触れそうになっていた。彼女は背中を向けて話しながら、意識してか無意識にか、セクシーな腰を軽く揺らし...