章 507

「あなたのそんなに大きいの、私のお尻に入れられたら、本当に死んじゃうわ。

この前、映画館で初めてあそこをいじられたけど、今は本当に無理なの。お願い、ご主人様、今夜だけは許して。次はどんなことでも言うこと聞くから。

さっきも見たでしょう?あなたにされて、もう立つのもやっとなの。それに、主人が起きちゃったし、さっきの電話も聞いたでしょう。

ご主人様、お願いだから許して。本当に無理なの。今日これを経験したら、二回目は絶対に慣れると思うから。ご主人様、お願い、許して」その時、潘文清の顔には痛みと快楽が入り混じった表情とともに、パニックに陥った恐怖の色が浮かんでいた。老王が手に持っているものを見て、彼女...