章 506

「まだ始まったばかりなのに、もうこんなに我慢できないのか?こりゃ今夜お前をぐったりさせてやるよ。前に旦那さんとあのデブ上司に弄ばれてた時は、ずいぶん耐久力あったじゃないか。

ああ、そうだった、思い出したよ。あのキモいデブ上司がお前に薬を飲ませてたんだな。今度旦那に聞いてみるか、あの薬を手に入れられないかって。たくさん飲ませれば、お前ももっと我慢強くなるだろうよ。

俺の淫乱女としては、今のお前は役不足だな」老王は残念そうに言いながら、自分の大きなものを手で握った。そこには滑らかな痕跡の液体が付着していた。それはすべて潘文清が残したものだった。

老王は漆黒で恐ろしいほど醜悪なそのものを握りながら、...