章 462

「昨晩送信した時間を見てごらん。あの時、俺はお前の義理の姉さんとやった後に家に帰って体を洗って、早々に寝てたから、このメッセージは見てなかったんだ。今見たばかりだよ。お前、俺のこと考えてたんじゃないか?

以前お前の家で遊んだこと、忘れてないだろ?旦那が居間に座ってる時に、俺が台所でお前を調理台に押し付けて、お尻を掴んでやったこと、覚えてるよな?

一緒に風呂に入ったり、お前と旦那のベッドの上でお前を弄んだりしたこと、忘れてないだろ?

今は簡単なことだ。言ってみろ、お前は艾草が欲しいんだと。俺が恋しいんだと。お前は淫乱な女だと。俺に頼んで犯してほしいと。そうすれば今日にでもお前の家に行って、満足さ...