章 454

「ねえ、悪い叔父さん、先に出ていってよ。私はあとから出るから。ほら...人に見られたら良くないでしょ」李さんの息子の嫁は恥ずかしさのあまり、王さんにそう言った。

王さんはこの時、李さんの息子の嫁のスカートの上から彼女の丸いお尻を撫で続けていた。「中はもうびしょ濡れだろう?刺激的だったか?

残念なことに、お前の靴はさっきの水でびしょ濡れになってしまったな。こんな反応があるとは知らなかったよ。これがベッドの上だったら、枕元まで濡らしてしまうのかな?」

王さんの言葉に李さんの息子の嫁は顔を真っ赤に染め、もじもじしながらも、さっき王さんと最も刺激的な関係を持ったばかりなので、もうそれほど恥ずかしさ...