章 453

「あぁっ、気持ちいい...」その痺れるような快感を感じた瞬間、王さんは手を伸ばして少し乱暴に李さんの息子の嫁のポニーテールを掴んだ。本来はその艶めかしい小さな口に押し込もうとしたのだが、もう間に合わなかった。王さんのものは李さんの息子の嫁の可愛らしい顔に向かって爆発し始めた。

その二筋の勢いはまるで水鉄砲のように彼女の若くて魅力的な顔に降りかかった。最後に王さんが李さんの息子の嫁の艶やかな小さな口に押し込んだとき、残りのものをすべてその中で爆発させた。

長い間気持ち良さに浸った後、李さんの息子の嫁に口でしっかりと締め付けさせてからようやく王さんは引き抜いた。

李さんの息子の嫁が吐き気を催...