章 450

李さんの嫁は王さんを一瞥し、結局は不満げながらも王さんの要求に従った。

しかし、そうなると上側に唾液をつけて潤滑にするという方法に李さんの嫁は困惑した。

少し躊躇った後、李さんの嫁はため息をつき、また恨めしそうに王さんを見やった。「意地悪なおじさん、人をからかってばかり」

そう言うと、李さんの嫁は指を伸ばし、白い指二本を口に含んだ。そして自分の透明な唾液をたっぷりつけて、ふくよかな丸みの内側に塗り始めた。

そうして準備が整うと、李さんの嫁は再び手で自分の豊満な双丘を挟み、測り知れないほど素晴らしい谷間を作り出してから、自分の前にしゃがんでいる王さんに言った。「恥ずかしすぎる、おじさん、もういい...