章 449

「ここ二年彼が常に外に居るからこそ、どうしても義父の触り続けるのに耐えられなくて、気がつけば…そんなことに。

せいぜい彼と二回しただけで、それ以外は本当に他の男性を試したことなんてないわ。あなたの言う、その…私の胸で挟むなんてことも、今日が初めてよ。

後で、どんな感じが欲しいか、必ず教えてね。早くあなたを刺激して、出してしまいたいの。本当に疲れちゃったから」

老王はすでにテーブルから降り、老李の息子の嫁の丸い尻を抱きながら揉みしだいていた。彼女はテーブルに背を向け、お尻をテーブルの端に当て、上半身を後ろに倒してテーブルに横たわった。

老王は目の前の老李の息子の嫁を見つめた。この姿勢なら、彼...