章 441

極度の興奮の中、李さんは仰向けになり、暗い当直室で再び手を伸ばして自分のモノを握りしめた。その小さなモノはすでに勃ち上がっていた。

もしかしたら、そのうち王という奴と一緒に自分の嫁に何か面白いことをする機会があるかもしれない。

一人の男と二人の女、しかも一人は自分の嫁、もう一人は同僚だ。

そう考えると、李さんは自分のモノの反応があまりにも強烈なのを感じた。このような世間の常識や禁忌を破るような関係、そして罪深い暗い考えの下で、刺激的な欲望がこれほど強烈になるとは思わなかった。

李さんが寝返りを打ち、最も暗い考えが浮かんでくるほど刺激を抑えられなくなっている一方で、李さんの家の地下収納室で...