章 438

「あ、あの…」老李の嫁が私の大きなものを口から出し、震える声で言った。「私、元々あまりしたことないんです。主人がどうしてもって言うときだけで、それ以外はほとんどしたことなくて…。悪い叔父さん、せっかく良かれと思って咥えてあげたのに、まだ満足してくれないんですか」

老王はその言葉を聞いて胸が熱くなり、すぐに老李の嫁を優しくなだめた。

老王は老李の嫁の体を抱きかかえ、彼女の体の向きを変えさせ、挿入する準備をした。ここではじゃれ合う余裕などなかった。

明らかに老李の嫁も我慢できないほど焦れていた。おそらく義父の当直室を出てから既に欲求不満で仕方なかったのだろう。老王が壁に手をついてお尻を突き出...