章 409

「嫁さん、もう休もうよ。無駄だから。王さんが最初にうちに来た時だけだったんだ。今はもう良い状態じゃない」孫建は妻を押しのけ、乱れた呼吸の中で声が再び沈んだ。

張媚は夫がまた落胆し始めたのを感じ、優しく慰めるしかなかった。

「ねぇ、数日後にまた王さんを呼んでみない?私、もう彼に抱かれたいの。前回は翌日まで起き上がれないほどだったわ。あの大きなものが激しく入ってきた時、本当に死にそうだったわ。

あなた、私、王さんに弄ばれるの好きなの。前回みたいに。自分がとても卑しくなって、彼の足元を這いつくばりたくなるの。彼のものを口に含んで、口の中に出されたものを全部飲み込みたいの。

前回みたいに、彼に弄ばれ...