章 372

この期間、王さんは自分の生活が完全に変わってしまったと感じていた。それも以前は想像もしなかったような方向へと。

あの女性と関わることも、誰かと関係を持つことも、少なくとも王さんにとっては十分な興奮と刺激だった。

しかし目の前の光景を見た時、自分が楽しんでいる時よりもさらに刺激的だと感じた。

王さんの呼吸と鼓動は急激に速くなり、その強い興奮の中で、跪いていた体がまた下がり、魏琴の二つの豊満な胸の上に腰を下ろした。

素晴らしい感触と、魏琴が彼の逸物を口に含み続けていることで、王さんはまた深く腰を突き上げた。興奮の中での激しい感覚に、王さんの動きはほとんど魏琴の引き締まった喉の奥まで突き入れそうにな...