章 236

「でもね、先に言っておくわよ。あなたのものは他の女の口の中で出しちゃだめ。全部私にちょうだい。あとで全部飲み込んであげるから。あなたのは栄養たっぷりだもの、美容効果も期待してるの」

「もしその女があなたのものを欲しがったら、顔にかけてあげて。そしたら私がこの指で、彼女の顔にまんべんなく塗り広げてあげる。あなたの精液をパックみたいに使わせてあげるわ」

「ねぇ、どう?いいでしょ?」

「わぁ、ちょっと言ってみただけなのに、もうこんなに硬くなっちゃって。ねぇ、ちょっと待ってて。私のこの二つの丸いもので挟んでこすってあげる。前の夫もこれ、すごく好きだったの」

テーブルの下で、張媚は絶え間なく動き...