章 235

「張媚が姿勢を整えて振り返った時、彼女の視線は椅子に座る逞しい体に釘付けになった。その下着さえも、膨らんだ状態で小さく見え、引き締まった太ももにぴったりと張り詰め、そこに作り出された巨大なテントが誘惑的に見えた。

張媚は身を前に傾け、柔らかな下着越しに老王のものをしっかりと握った。

食卓では、二人の男性がほぼ食事を終えていた。老王も満足げで、二杯の白酒を飲み干したことで体が温まり、血の巡りも良くなっていた。テーブルの下で魅惑的な人妻の足の感触を味わううちに、彼の下着の中で血が集まり始めていた。

老王は孫建の言葉を聞いた後、間もなくテーブルの下から小さな手が自分のものを握るのを感じた。下着...