章 204

「でもね、相談するような言い方じゃなくて、はっきり伝えるの。この仕事はあなたがやるのが一番って。あなたが強引で乱暴で、私に荒々しければ荒々しいほど、うちの旦那は興奮するのよ。覚えてる?私を縛り上げたいって言ってたでしょう?それから縛った旦那の前で私を犯すって言ってたわよね。そうしたら、すごく感じるって。旦那は絶対に同意するわ。そのときは、ちゃんと縛ってね。あっ、それと、もし旦那が我慢できなくて何か言ったり、解かれようとしたり、私たちを止めようとする声を出したら、何か口に詰めて。そうだわ、私の薄手のシースルーのベビードールと、Tバックを引き裂いて。優しく脱がすんじゃなくて、荒々しく引き裂くの。私...