章 75

「この感覚、とても好き」邓洁はそう思った。数日間髭を剃っていない周超の顔が与える刺激は特別敏感で、思わず彼の頭を強く押さえつけた。快感に身体が弓なりになり、より強い悦びを得ようとした。

もちろん、長い間この快楽を味わっていなかったことと、周超の絶妙なテクニックのおかげで、すぐに耐えられなくなった。慌てて両足を閉じ、娘婿の頭を引き上げた。

「小超、ちょっと大きいから、優しくしてね」

周超は彼女の頬に手を伸ばし、ゆっくりと腰を前に押し出した。まだ半分も入っておらず、その温もりを感じる間もなく、彼女の艶やかな声が響き、きつく締め付けられた。

「んっ、すごく…膨らんで…ママに少し時間をちょうだ...