章 45

娘婿からの文字による挑発と自らの慰めが重なり、これまで経験したことのない新鮮な感覚が胸に込み上げてきた。程なくして彼女の体は痙攣し、快感が全身を駆け巡った。

まるで娘婿が傍らで彼女を撫で続け、下品な言葉を囁きながら彼女をより早く高みへと導くかのようだった。十五分とかからずに、全身の力が抜け果てていた。

周超もまた初めてこのような方法を試みていた。邓洁の姿は見えなくとも、下半身の彼の「相棒」が爆発しそうなほど膨らんでいることは想像に難くなかった。

「お母さん、イケた?」長い間返事がないのを見て、周超は尋ねた。

イッただけではなく、とんでもなく気持ちよかった。恥じらいに染まった顔にゆっくり...