章 47

「冷凛が指示した。

「わかりました先生、先生が恋しくて〜」井燃は思わず口にした。本当に、本当に恋しくて仕方なかった。

「どこが恋しいの?」冷凛は意地悪く笑った。

「どこもかしこも恋しいです。頭の中でも、心の中でも、乳首も、お尻も恋しいです」井燃はもう厚顔無恥の道をどんどん進んでいた。

「おまんこは恋しくないの?おちんちんは恋しくないの?」冷凛はさらに弄び続けた。

「おまんこは恋しくないです、もう痛くて死にそうだから。昼間うんちするときも痛くて泣いちゃいました。おちんちんも恋しくないです、だってすごく張って張って、先生が射精させてくれないから」井燃の声色からは口を尖らせているのが聞き取れた。

「...