章 65

この長くしなやかな美脚がもう少し開いていたら、後ろから「ずぶっ」と一気に突き入れたら、最高に気持ちいいだろうな!

いや、こんな素材を無駄にするわけにはいかない。この娘を味わわなければ。

俺の心は再び活発に動き始めた。

「思思、あとで叔父さんが店に連れて行ってあげようか。どうせ家にいても暇だろう」と俺は言った。

陳思思は見聞を広めるために来たのだから、この話を聞いて、すぐに嬉しそうに頷いた。「ありがとう、叔父さん。迷惑かけなければいいけど」

「迷惑なんかじゃないよ」俺は顔に「慈愛」の笑みを浮かべた。

食事の後、俺は陳思思を店に連れて行った。

俺は以前撮影した写真を整理するふりをして、わ...