章 927

「お前みたいな建前と本音が違う女が一番嫌いだ。口では嫌だ、やめてと言いながら、自分の状態を見てみろよ。どれだけ興奮してるか分かるだろう?

自分ではもう感じてるくせに、なんでそれを認めないんだ?今、俺の亀頭がお前の入り口に包まれてる。きついな、気持ちいいぞ。

このまま続けようぜ。俺の大きいモノで奥まで突かれたいんじゃないのか?俺の茎もお前の体の中に包み込んで。

さあ、そんなこと気にするなよ。俺たちは知らない仲だ。思いっきり興奮して刺激を楽しめばいいだろ。こんな素晴らしいことなのに、なぜ他のことを気にする?

あとでお前を気持ちよくしてやったら、連絡先くれよ。また後でお前を弄りたいんだ。

前も後ろも...