章 844

「僕は今、妻の火照った魅惑的な体の中で果てたばかりで、心地よい余韻に浸りながらスマホの動画を見続けている。

林志山は後ろの穴を使うことにしたが、この女性は洗浄もしていなかったため、コンドームを着けることを選んだ。

彼は脇に寄ると、使用済みのコンドームをゴミ箱に捨て、ティッシュを引き寄せて自分のモノを拭きながら、小王夫婦の方へと歩み寄った。

林志山は小王が自分の妻を抱きしめる様子を見つめていた。小王の表情には、先ほどの絶頂で味わったことのない刺激的な味わいを楽しんでいる様子が浮かんでいた。

林志山はにこやかに小王を見つめ、目線を服を脱いだ後で少しほっそりと見える美しい女性の体に移した。そして...