章 83

「それとも、私のミルクを口に含んだまま、マスクをして人混みを歩き回って、時々ちらっと見せてくれるとか。あるいは、君たちの体を弄った後で、下着なしで外出して買い物するとか」

「僕のミルクが君たちのストッキングを伝って流れてきても、拭かずにそのまま人混みの中を何事もなかったように歩いて、誰かに気づかれるかどうか試してみるのはどう?」

「あるいは通りすがりの男性やお爺さんに、君たちの脚を触らせて、その美脚の感触を味わってもらうとか……」

私はかなり刺激的な遊び方を提案した。しかも完全に通行人を巻き込む無作為な遊びだ。彼女たち姉妹は既に私のことを完全に受け入れていた。妻に関しては言うまでもなく、...