章 824

「あなたの旦那を呼んでも無駄よ。あなたをここに連れてきて俺に抱かせたのは、あなたの旦那だってことを知らないの?このパンティ、すごくセクシーだね。これからもこういう挑発的な下着、よく履いてほしいな」

「ああ、触り心地最高だ。すごく気持ちいい。こんなに濡れてるってことは、欲しくてたまらないんだろう?ほら見てごらん、あなたのエロい下着はもう染みだらけだよ」

「今すぐ欲しいなら、ひざまずいて、口で俺を気持ちよくさせてごらん。そうしないと、今夜あなたは欲求不満で死んじゃうよ。そうそう、あなたが気絶してる間に、実は俺はもうあなたの口を楽しませてもらったんだ。でも、あなたが目覚めてる時の方が、きっと気持...