章 78

「運転しながら、義理の妹のお世話を受けるなんて」と私は思わず、にやりと笑った。「運転しながら義理の妹に小さな足でお世話されるなんて経験したことなかったな。はっ...ああ...気持ちいい」

義理の妹も興奮した表情を浮かべている。もし私の予想が正しければ、今この瞬間、彼女のスカートの下は妻とほぼ同じ状態だろう。

義理の妹も頷きながら言った。「うんうん、私も初めて道路の上で男性にこんなことするの。義兄さんだからこそできることで、他の人だったら絶対しないわ。んっ...義兄さん、私の体の中が、なんだか痺れるような...空っぽになるような...」

「何かわからないけど、中から何かが溢れ出してきて、全...