章 752

その時、注射器のような物が妻の後ろの穴に当てられているのが見えた。思わずパソコンを叩き壊したい衝動に駆られたが、シャワーの湯気のせいで画面が霞んでよく見えなかった。

かろうじて妻が注射器を押さえ、ゆっくりと押し込んでいる様子が分かる程度で、残念ながら妻の表情も、妻の美しい臀部の割れ目も、そしてこのような行為をしている時の様子も、はっきりとは見えなかった。

大きな注射器で二度ほど注入した後、妻はもう我慢できないといった様子で急いで立ち上がり、トイレに向かった。その火照るような魅惑的なシルエットがトイレに座る姿は、まるでトイレを使っているようだった。

妻の美しく長い脚、細い腰、豊かで魅力的な...