章 721

「この前の二回、俺が奥さんを慣れさせた後は、すごく気持ちよかったよな。ただ、あんたの旦那のモノは少し大きすぎるから、入れたらきっと気持ちよくないだろうな。慣れれば随分良くなるかもしれないけど。

今日は俺があんたの後ろの穴を試してみないか?最近、女の後ろの穴にすごく興味があるんだ。前とは全く違う場所だからな」

私はソファにゆったりと背を預け、足を開いた。そう話しながらこの体勢をとることで、陳倩が手で上下する動きをしやすくしてやった。

陳倩の魅力的な瞳は、手の中で紫がかった赤色の恐ろしい光沢を放つそれを見つめていた。

陳倩の器用な小さな手がそれを握って上下に動かすたびに、たまらなく気持ちよくな...