章 711

私にとっては、興奮でモノがさらに二回跳ねただけだった。早く先に進み、自分が見たい光景を実現したかった。興奮を抑えきれず、目の前のチン・チェン、この淫らな女を抱きしめて激しく犯してやりたいと思った。

スミスの提案を聞いた後、すぐに太ももにかかっていた下着を脱いだ。そこには濃厚な男特有の匂いがついていた。

下着を広げてチン・チェンの前に歩み寄り、彼女の嫌がる表情を前に、直接彼女の頭に被せた。セクシーな短髪と美しい顔立ち、そして綺麗な瞳までもが隠された。

その間、チン・チェンの驚きの声が聞こえる中、ついでに彼女のストッキング姿の美脚と丸みを帯びた尻肉を強く揉みしだいた。手のひらに強烈な匂いのする...